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糖尿病と湯治場

糖尿病とは

食べて消化したものがブドウ糖になるのですが、食べすぎた時にはブドウ糖も体が必要とする以上に余ってしまいます。

その余りを肝臓や筋肉で蓄えるためにインスリンというホルモンが必要となってくるのですが、インスリンはすい臓で分泌されその量が少ない場合、血糖値が高くなってしまい糖尿病にかかってしまうというわけです。

喉の渇きや尿の増加、手足の冷えや痺れ、痛みなどが症状にでてきます。そういった症状を改善するための治療方法に湯治は効果があるようです。

糖尿病に効く泉質

調べてみると、炭酸水素塩泉(重曹泉、重炭酸土類泉)、硫黄泉、硫酸塩泉、苦味泉、放射能泉の泉質が糖尿病に効果があるとありました。

炭酸水素塩泉(重曹泉、重炭酸土類泉)は、肌がすべすべになる効果もあることから「美人の湯」と呼ばれ、入浴後に清涼感もあるので別名「冷の湯」とも呼ばれているようです。

硫黄泉は独特の硫化水素ガスのニオイがあり、刺激が強いので乾燥肌の人はかぶれるかもしれません。硫酸塩泉は、ナトリウムを含む石膏泉・カルシウムを含む芒硝泉・マグネシウムを含む苦味泉があり、怪我や手術後の回復などに効果があることから「傷の湯」と呼ばれているようです。

ちなみに苦味泉は、日本では数少ない泉質で血圧を下げることから「脳卒中の湯」とも呼ばれているそうです。放射能泉は、尿酸を尿から出すので「通風の湯」と呼ばれていて、これらは入浴以外に飲用することでも効果があるようです。

おすすめの湯治場

温泉の飲泉所といえば秋田県の玉川温泉が浮かぶのですが、玉川温泉の飲泉は10倍に薄めて飲んでもとても酸味があるようです。それくらい成分が強いので、入浴のほうも症状や体質に合わせて100%、50%、30%と割合別にあるようです。

他に調べてみると、群馬県の沢渡温泉と嬬恋温泉も糖尿に効く温泉ということがわかりました。両温泉とも入浴と飲用で、糖尿病の改善だけでなく、美肌と肝臓機能にも効果があると言われています。

 
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