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最新湯治場ガイド

日本古来の民間療法「湯治」は、自然治癒力を高め活性化させる!

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湯治場の使い方

湯治場の宿と普通の宿との違い

大きな違いは自炊ができるかどうかです。なぜ自炊?なのですが、湯治は長期間の滞在が必要なので金銭的に負担を軽くするや同じような食事では飽きるなどもありますが、一番大きな原因に、湯治の人には糖尿病やアトピー性皮膚炎など食事制限がある人もいるからと説明をうけました。

体調が優れない上、自炊ともなればさらにまた準備や大荷物を持ち運んでの移動が大変だと思いましたが、湯治場によっては鍋ややかん、寝具などのレンタルをしています。湯治場によってレンタルできるものは違っていますので予約の際に確認すれば準備の手間や最小限の荷物で済みます。

宿との大きな違いはもう一点あります。それは湯治場の宿は滞在期間の最短や最長の日数が決まっている場合があるということです。

年間25万人が湯治に訪れるという玉川温泉では、最長21泊まで予約が可能だそうです。まだ湯治の必要性があると判断した場合には、延泊もできるそうですが、湯治初体験の場合や、まずはリサーチのために、という場合2~3泊の「ちょこっとお試し湯治」というのがあり、これで泉質が自分にあうかを判断してから延長やまたの利用ができます。

そして湯治場の宿はとても山奥にあります。昔から「秘湯」とよばれていたところが多く、交通の便も決していいとは言えません。また携帯電話の電波はもちろんTVも映らない宿もあり、トイレも共同がほとんどです。湯治場に訪れてはじめて「温泉宿とは違う・・・」と実感されることも多いと思います。

湯治場の宿の料金

食事つきか自炊?部屋にトイレがついているか、TVがあるかで違います。またレンタルした物によっても違います。それぞれ自分の滞在期間などを考えてあまり負担にならないように選ぶことが大事です。

しかし、玉川温泉には「日帰り」というのもあります。もし可能でしたら日帰りでその湯治場が自分にあうかどうか一度試してみるというのもおすすめです。

湯治はじっくりと腰を据えてやれるかどうかにかかってきます。

かかる費用をしっかり把握することは湯治に臨む前に必ずしておきたいことです。これが安心して湯治をするための秘訣です。

温泉療法医

湯治場についたら、まずは温泉療法医という温泉療法についてアドバイスや診察が受けられる人がいるので訪ねてみましょう。

湯治は自分の判断で行わず医師や看護師などに相談しながら自分にあった湯治をすることも効果を上げる大切なことです。

素人判断での湯治は効果があまりないだけでなく、場合によったら症状を悪化させることになる可能性があります。
湯治を選ぶのならば、一番効果の高い湯治を目指したいですから。

玉川温泉には「玉川温泉研究会付属湯治相談室」があります。いつも看護師がいて、体の調子のことや湯治のことなんでも相談できるので安心です。また5月~11月中旬の毎週火曜日に温泉療法医が来泉して診察を受けることができるのでぜひ利用してください。これらはすべて無料ですので、どんどん気になる事や心配事など相談をしましょう。

 
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