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関東・中部の湯治場

草津温泉

「くさつよいと~こ~いちどーはおいで~」の草津節で有名な群馬県の草津温泉は、東国一の湯治場として知られています。

草津にはいくつかの源泉があり、源泉ごとに泉質は違うため、さまざまな病気や怪我に効能があったからでしょう。

基本的には酸性泉(酸性低張性高温泉)ですが、源泉によっては硫黄泉もあるといいます。

草津を代表する源泉のひとつとしてあげられる湯畑の源泉は、酸性硫酸塩・塩化物泉(酸性低張性高温泉)です。また香草という源泉は、秋田県の玉川温泉と同じ泉質のようです。

いずれにしても酸性が強いため殺菌力が絶大です。また、コンクリートや鉄さえも溶かすほどの強さのため、洗い場も浴槽もすべて木造です。TVで草津温泉が紹介されたとき、なぜ洗い場も木造だったのか納得しました。

効能

神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・アトピー性皮膚炎・皮膚病・高血圧など様々な病気に効果があります。

いくつもの源泉がある草津だからこそ、泉質もそれぞれ違いますので症状に合わせた泉質の湯治場をみつけたいですね。

古くからの湯治場のため、草津にはあらゆる専門の温泉療法医がいます。まず、温泉療法医の診察やアドバイスを受けてからあなたにあった湯治場、お湯の入り方を工夫してください。

時間湯

100年も前から行われてきた草津温泉独特な形の入浴方法です。これまでの湯治客の体験と治癒の実績から生み出された世界で唯一の強酸性高温欲システムです。

この時間湯は千代の湯と地蔵の湯でのみ行われ、長期滞在の湯治客のみが入浴できるものでしたが、今は千代の湯でのみ誰でも体験ができるようになりました。

湯治を考えるなら一度体験をしてみてはどうでしょう。

時間湯の簡単な入湯方法と説明すると、まず入湯前に神棚に治癒を願います。次に草津節を歌いながら湯もみです。これは入湯の準備運動と腹式呼吸によって体のなかに湯気を取り込むためです。

そしてかぶり湯です。まず頭からお湯をかぶり、血行をよくします。また頭からのかぶり湯のおかげでのぼせや貧血を防げます。いよいよ入浴です。湯長の号令により3分間の入浴をします。この48度で3分間がもっとも適した入浴法なのです。

入浴後は必ず温かいお茶で水分補給をしてください。後は汗を拭かずにタオルに包まれゆっくり休んでください。この時涼しい風にあたったり、汗を拭いたりしてはいけません。汗を出し切るようにしてください。そうすることにより「浄化・循環の作用」「廃棄・排泄の作用」が強くなるのです。

「草津節」や湯もみなどすべてに意味のあるものだったんですね。

 
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